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定期的なメンテナンスが電気設備不良を防ぐ

保守不備で発生する事故割合

波及事故が発生する割合の
実に9割が電柱から伸びるケーブルと
主遮断装置で発生しています。
これを回避するためにも
月次点検にて目視による点検、
異常の確認を行っています。
しかしこれらの点検を行っていても
パーツ部分は年月と共に劣化が進んでいくため、
やはり数年を目途に部品の交換が求められます。

自然災害で起こる事故

保守不備の次に多いのが自然災害による事故です。
雷による被害や高圧受電設備の中に
雨水が浸水してしまうことも理由の1つです。
これらの被害を最小限に留めるために、
避雷器の設置と雨水の浸水を防止する装置の
設置が定期点検時に行われています。

作業者の過失による事故

どれほど注意をしていても回避できないのが、
この作業者による事故です。
建築中に電力ケーブルを切断してしまうミスや
破損してしまう事故は完全には免れないため、
このような工事を行う前には
事前に電気管理技術者との打ち合わせが
必要とされています。

鳥獣によって発生する事故

開閉器部分に鳥の巣が作られてしまうと、
これが原因で事故が発生することがあります。
特に懸念されるのはカラスの営巣であり、
高圧受電設備に鳥が侵入することで
事故が発生する危険性があるのです。
このように事故が起こりうる可能性は多岐に渡り、
様々な危険性を想定しながら
点検を行う必要性があるのです。
また、波及事故を起こさないためにも、
必ず1カ月に1度の点検と年に1度の点検は
行わなくてはなりません。
つまり、事前に点検を行うことこそが、
事故を未然に防ぐことに繋がり、
部品の劣化や破損にもいち早く対応できるのです。
保守の重要性を改めて理解し、
事故防止に備えましょう。


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