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漏電の程度と感電の危険性

漏電とは

電力を供給するための配線には、
漏電を防ぐために絶縁という工程が
組み込まれていますが、
使い過ぎや購入から年月が経ったものの場合は、
配線から電気が流れる部分と
絶縁部分の機能が徐々に低下してしまいます。
すると、本来ならば外部に電力が流れてはいけない箇所にまで
電力が漏れてしまいます。
この現象を漏電と言います。
漏電箇所に人間が触れると、
電気が人体を通って外部に流れていくことがあります。
これが感電と呼ばれる現象ですが、
特に水と電化製品との組み合わせは
大きな感電事故の原因になりやすく、
最悪の場合は死に至ることもあるため、注意が必要です。

感電をミリアンペアで比較

1ミリアンペアの場合は 人体にそれほど影響がないと言えるでしょう。
指先にピリッとした痛みは感じられるものの、
これによって痛みが継続的に続いたり、
命に関わるほどのダメージを被る心配はほぼありません。
しかし、5ミリアンペアにもなると
痛みは格段に強いものとなります。
これが10ミリアンペアになると
我慢出来ないほどの痛みに変わり、 20ミリアンペアでは死に至るケースもあり得ます。
このように、アンペア数によって
人体が受ける影響全く異なってくるのです。

漏電の電気トラブルを防ぐ対策

危険な漏電トラブルを防ぐために
最も有効なのは、アース線を設置することです。
これは、万が一漏電などのトラブルが発生しても、
電気を地中などに逃がすことで、
人体に影響を与えるリスクを
軽減することができる仕組みです。
これによって日常生活での電気トラブルを
未然に防ぐことができ、
また使用している家電製品の
漏電への不安を感じることがなくなります。


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