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高圧受電設備を整備して電気事故を防ぐ

高圧受電設備とは

高圧受電設備とはキュービクルとも呼ばれ、
高圧ケーブル関連の製品に関してはおおよそ10年から30年の間で
交換したりメンテナンスすることが一般的とされています。
一度メンテナンスを行うと長期間整備の必要がない部分でもあるため、
あまり広く知られていない箇所でもあります。
しかしキュービクルは変電設備や発電所など様々な場所で
使用されている装置です。
主には飲食店や工場、オフィスなどの発電にも使用されているため、
一般的には認知度は低いものの、社会を動かしていく上では
なくてはならない装置なのです。
そのため、一定の期間を経てメンテナンスを行うと
電気事故のリスクを軽減することができます。
この他にも、消防法から認可を受けた認定キュービクルがあります。
これは社会法人日本電気協会の定めた基準をクリアした
高圧受電装置が対象となりますが、
認定キュービクルはその厳しい基準をクリアしているため、
より安全性に優れており、一般的な基準よりも遥かに緩和された範囲で
設置することが可能となっています。

高圧受電装置のデメリットとは

高圧受電装置にはいくつか注意すべき点があります。
例えば、沿岸付近に高圧受電装置を設置する場合、
潮が直接装置に当たることでサビがひどくなる、
耐久性に問題が生じるなどの可能性があります。
そのためこれを放置しておくと電気事故に発展する可能性があるため、
高圧受電装置を設置する前にはサビや劣化を防ぐための処置を
行う必要があります。
次に起こるのが騒音です。
これは高圧受電装置を設置すると周辺に騒音が響く可能性が高まるので、
住宅地での高圧受電装置の設置は極力避けたほうがよいでしょう。
また落雷などによって電気事故が発生する可能性もあるため、
高圧受電装置は定期的にメンテナンスを行って電気事故防止を心がけると、
トラブル回避につながります。


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